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「世界の香り」を身に着け持ち帰る。 1)自分は、何処にいるのだろう。 2)世界とは何なのだろう。 a.
世界は情報だ。 b.
世界は言葉だ。 c.
世界は自分だ。 d.
世界は願望だ。 3)世界は自分が作っている。 4)世界は一人に一つずつ、別々にある。 5)世界はどのように見えているのだろう。 6)世界の楽しみ方。 7)自分は世界の視座だ。 A
「時間の香り」を身に着け持ち帰る。 1)時間の構造。 2)自分と世界と時間は大きく見れば同じものだ。つまり言葉だ。 3)自分は、言葉で記憶の過去や願望の未来を作っている。 4)錯覚の時間。 5)言葉の心の働きである自分にとって、本当の時間は、感覚や感情の心が映し出すこの世の時間つまり現在の現実ではなく、言葉の心が作り出すあの世の時間つまり記憶の過去や願望の未来だと理解する。 6)時間は一人に一つずつ、別々にある、別々の時間に住んでいる。 7)現在とは何なのだろう。 8)現在の現実はこの世の時間だ。感覚や感情の心が映し出す幻影で、言葉が無いから記憶の過去も願望の未来も無い、ただの永遠だ。 |