(1)移り香の鑑賞。 @
「心の香り」を身に着け持ち帰る。 1)物と情報の違い。 2)体と心の関係。 3)心の構造。 4)感覚や感情の心を言葉にして明らかにする。 A
「言葉の心の香り」を身に着け持ち帰る。 1)言葉の心。 2)言葉の心の働きとは。 3)言葉の心を育てよう。 4)言葉の心の働きである自分がバージョンアップする。 B
「言葉の香り」を身に着け持ち帰る。 1)言葉の誕生。 2)言葉とは。 3)言葉の力。 4)言葉の働き。 5)言葉の世界。 C
「自分の香り」を身に着け持ち帰る。 1)自分を言葉にする。 2)自分の構造。 3)自分と体の関係。 4)自分と心との関係。 5)自分と感覚や感情の心との関係。 6)自分が言葉の心の働きであることを言葉にして明らかにする。 7)自分と虚無の関係。 8)自分と言葉の関係。 9)自分の範囲。 a.
自他とは。 b.
個性とは。 c.
自分の一貫性とは。 10)
自分のものにするということ。 a.
所有するとはどういうことか、失うとはどういうことか、言葉にして明らかにする。 b.
体が所有できるもの。 c.
感覚の心が所有できるもの。 d.
感情の心が所有できるもの。 e.
言葉の心が所有できるもの。 11)
自分が変わる。 12)
競争や差別は、感覚や感情の心が見ている夢だと知る。 D
「仕事の香り」を身に着け持ち帰る。 E
「感謝を発信できる心の香り」を身に着け持ち帰る。 F
「感謝を受信できる心の香り」を身に着け持ち帰る。 |